COWCOWの善しが不倫で嫁と離婚？腕を骨折で怪我？文春の真相

週刊文春は2017年も絶好調ですね。今回はCOWCOWの善しさんに不倫疑惑が出てお嫁さんと離婚というニュースが飛び出しました。腕を骨折で怪我？文春の真相など気になる内容を調べてみました。

善しが不倫で嫁と離婚？文春の真相とは？

文春の記事によると、1月21日にCOWCOWの善しさんが、不倫相手とされる女性の自宅マンションから出てきたところをスクープされました。言うなれば、まさに決定的瞬間ですよね。

記者の直撃を受けた善しさんは「一昨年（おそらく2015年頃）の夏から嫁さんとは別居していて、離婚協議中」と答えました。

不倫相手の女性は20代の一般女性で、職業など詳しいことは明らかにされていません。

善しさんの所属事務所によると、奥さんとは2015年の8月頃から、離婚に向けての話し合いが始まったのだそうです。

確かにお互いに気持ちがなくなってからの、別の人との恋愛？なのでしょうが、何か引っかかるものがありますよね。それは、善しさんには2人の子どもがいるから…。

出典：ライブドアニュース

現在、子ども達は12歳と9歳になっていて多感な時期とのこと。離婚のことは聞いていると思いますが、お父さんにはすでに付き合っている女の人がいるって、結構ショックなんじゃないかなと。他人事ながら心配してしまいます。

テレビで見る世界と実際は全然違うこともあり、夫婦って何が起こるかわかりませんね。

腕を骨折で怪我？

実は、少し前に骨折したことでも話題になっていました。

1月11日のライブ配信番組「よしログ」に登場した善しさんの右腕には、ギプスがはめらてれいました。

何でも、昨年の大晦日の飲み会の席で急遽腕相撲大会が始まり、それに参加した結果右腕を骨折してしまったのだとか…。

骨折するくらいの腕相撲って想像できませんが、相手が相当の剛腕だったのでしょうか。

実は、善しさんは腕相撲が弱く、骨折した時は参加者の中の「最弱者」を決める闘いだったようです。

だけど、最弱者の闘いながらお互い一歩も引かない展開となり、最後は善さんが渾身の力を込めて相手の腕を机に勢いよく倒し、手が付いた瞬間「パン！」という音が周囲に鳴り響いたそうです。

善しさんが「勝った！」と拳を上げて喜んだのもつかの間、周りにいた人は「いや、折れてる、折れてる！」と止めたのだそう。

なんと、あの響き渡った「パン！」は、善しさんの腕が折れたときの音だったのだそうです。

骨折したのは、腕の一番太い部分の上腕の骨で、みんなが「折れてる！」と焦っていたのは善しさんが拳を振り上げた時、腕が完全に変な方向に曲がっていたから。

想像するだけでも力が抜けるほど痛そうですが、当の本人は骨折したことに全く気がつかなかったそうです。

本人が痛みに気づかないほど腕相撲に熱中していたのだと思いますが、仕事に関係のない時の怪我というのが、なんとも複雑ですね。

今回のまとめ

今回の文春の記事のタイトルは「嫁大事芸人 COWCOW善しが’あたりまえ？不倫’」です。

善しさんといえば「アメトーク」や「めちゃイケ」などで、愛妻家ぶりを披露していました。過去のインタビューでは、夫婦円満の秘訣を「奥さんのサポートに尽きる」と答えていました。

さすがに「不倫はあたりまえ」とは思っていなかったとは思いますが、何かガッカリ感は残りますね。今後愛妻家は封印して、どんなキャラで登場するのでしょうか。

「あたりまえ体操」は、日本だけでなくアジアでも人気があるようなので、子供達の夢だけは壊さないでほしいと思います。