ゲンキングが消えた？蕁麻疹の噂も？美容やメイクの秘密は青汁？

2015年にブレイクしたgenkingさん。

端正な顔立ちにスレンダーなスタイルも注目を集め、

青汁などを使った美容やメイクの方法も話題になっています。

ただし、消えた？蕁麻疹の噂もあるようです。

今回はそんなゲンキングさんの美貌の秘密なども含めて

気になる話題に迫ります。

蕁麻疹が原因？消えたと言われるゲンキングの噂とは？

ゲンキングさんは、本名田中元輝、大分県生出身です。

生年月日は公表されていませんが、

2015年朝の情報番組「スッキリ」に出演した際、

自分でデザインしたという、背中に「1985」という数字の入ったシャツを着ていました。

すかさず、テリー伊藤さんが数字の意味を聞き、

加藤浩次さんが「生まれた年？」と聞いたら、

ゲンキングさんは思わず「はい」と素直に回答。

それによって「1985年生まれ＝30歳」という情報が、ネット上に流れました。

その後、人気番組「行列のできる法律相談所」や

「しゃべくり007」、そしてあの「世にも奇妙な物語」にも出演したゲンキングさん。

だけど、「最近あまり姿を見ない」という声が聞かれています。

気になるのは、ゲンキングさんが蕁麻疹になっているという情報…。

その答えは、ゲンキングさんのブログにありました。

「最近ね、心と体のバランスがあってないのかな。タイミングが追いついてない」

という言葉で始まる、3月17日のブログ。

一緒にアップされたシャツをめくった写真には、

背中から脇腹までかなり広範囲にわたってできた蕁麻疹が…。

見るからに「かゆそう〜」という声が出そうなほどです。

ゲンキングさんいわく「皮膚科で血液検査をしても異常はなかった」そうで、ストレスからきているものらしいです。

「色んなことを溜め込んでるのかな」というゲンキングさんですが、何があったのでしょうか。

この蕁麻疹の記事を見た人から、

ストレスに苦しんでテレビでの露出を控えている

といった憶測をよんだのかもしれませんね。

普通に生きていても、ストレスとは無縁ではありません。

ましてや芸能界で生きていくには、常にストレスとの戦いのような気がします。

この記事に対してのコメントを読んでみると、

やはり「ストレスで蕁麻疹が出る」という人が多いんですよね。

そんなゲンキングさんですが、消えた理由として別の噂があるのです。

それは、ゲンキングさんのおネエに対する考え方と関係があるといった声も…。

ゲンキングさんは「おネエ」というのを公表はしていますが、

自分がおネエ扱いをされるのは嫌なのだそうです。

本業は別に持っていますが、テレビ番組に呼ばれるときは

どうしても「おネエ」としてのキャラクターを求められますよね。

そして、その考え方は他のおネエタレントの怒りを買い、

なんと「共演NG」を出されているのだそう。

それも大物3人のおネエらしいのですが、

残念ながら具体的な名前はわかりませんでした。

だけど2016年に入ってから、おネエの代表格である

はるな愛さんとは共演しているので、他の大物3人ということになりますね。

誰なのか気になりますね。

美容の秘密は青汁にあり？

ゲンキングさんが注目されるようになったきっかけは、インスタグラムでした。

高級なブランド品や美容グッズなど、超美男子が発信するものはすぐに話題となりました。

一時期、そのフォロワー数はなんと30万人を超えていたそうです。

ゲンキングさんの本業は、スタイリスト・ヘアメイクアーティスト・アパレルデザイナーで、自身のブランド「BADASS」を立ち上げています。

そんな、ファッションセンス抜群のゲンキングさんですが、

気になるのはどうやってあの美貌を保っているかですよね。

もちろん、日々使う化粧品などにはこだわりがありそうですが、

内面からの美容法として「青汁」があるようです。

実は、今ゲンキングさんは青汁のイメージモデルをしています。

その名も「めっちゃたっぷり青汁フルーツ」。

大麦若葉や明日葉など、青汁の主成分であるケールよりも

栄養価の高い原料の他に、

ぶどうやオレンジやイチゴなどのフルーツがたっぷりと入っているそうです。

青汁というと「苦い」「草っぽい」「まずい」といったイメージがありますが、

この青汁フルーツは甘くて美味しいのだそうです。

ゲンキングさんは、朝に飲むヨーグルトに混ぜて飲むことが多いのだそうです。

そう聞くと、なにやら美味しそうで思わず飲みたくなってしまいますね。

この青汁は、様々な雑誌やメディアで取り上げられていて愛飲者も多いようです。

⇒ゲンキングさんがタイアップした青汁の詳細はコチラ！

今回のまとめ

ゲンキングさんのポリシーは「男と女の両方の格好をする、中性的なトップになりたい」のだそうです。

目標はなんとあの美輪明宏さん。

ゲンキングさんいわく「誰も美輪さんのことを’おネエ’という人はいない。平成の美輪明宏さんになりたい」のだそう。

美輪明宏さんといえば、80歳の今でも現役で芸歴は64年にもなります。

もはや、男とか女という枠をこえて、神様のように性別を超越していますよね。

そんな美輪さんの名前を出すのも一見、

「う〜ん」という感じですが、案の定？ネット上には

「面白くないのにプライドだけは高い」
「肩書きにこだわるくだらない人」などと結構辛辣な声が…。

自分のポリシーを貫くことは素敵なことですが、

方向性を間違えるとたちまちバッシングのもとになってしまいます。

もちろん方向性に「正解」というものはないですし、

やってみないと分からない部分も多いのは確かです。

ブレイク時に比べると「見かける機会」が減ったように感じますが、

テレビに出なくても活躍している人も多いですし、

今後の活躍に期待したいと思います。